みずきちの甘め日記。

南の島の高専でぷよぐやみんぐ!

キラキラ高専ガールは仮面だ

私は、高専を目指す中学生に向けて、「キラキラ高専生になってね♡」とプレゼンをした。

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実際、私のプレゼンをみてキラキラ高専生を目指たくなったかは、わからないけど、私のプレゼンをネタにして、高専の推薦入学を勝ち取った子がいたみたいだ。

 

私は、このプレゼンを見て、高専に入ろうって思ってくれた人のために、『キラキラ高専ガール』と語ることを高専にいる間はやめないし、キラキラ星を掲げたいと思う。

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キラキラ高専ガールの起源

『キラキラ高専ガール』のフレーズは、高専機構が女子中学生へむけて、「高専って何なの?女子いるの?」というアンサーをするためのパンフレットのキャッチフレーズとして使われているものだ。

女子中学生向け情報 | 独立行政法人 国立高等専門学校機構 | 男女共同参画推進

このパンフレットの素敵なところは、6人の高専卒の先輩が、未来の高専生へ向けてメッセージを残しているところ。

H29年のパンフレットでは、お母さんになっている人もいれば、まだ卒業して5年も経っていない人もいる。(私が入学した時に卒業してる先輩もいてちょっとえへってなるよね〜)

うちの高専では入学案内の書類の封筒内にはいってて、入学時に興味のある人なら読んんでいるはずだ。もしかしたら、これを読んで『キラキラ高専ガール』になりたいなぁそんな期待を持って入学して来た人もいるかもしれない。

 

懐かしいけれど、私も実際この冊子を封筒から取り出したとき、実は沖縄高専のパンフレットよりもドキドキした。

実際の女子高専生が、高専の卒業生がインタビューを受けてて、すごそうなことやってて、私の目指す学科の話は全然ないけど、他のとこの高専女子も素敵!ってそう思った。インタビュー受けてる人は写真見る限りだと普通の人で、親近感を感じたし、学科は違うけど、こんな女性になれる未来を想像した。

 

でも実際、この人たちが「私はキラキラ高専生でしたァ!!!」と毎日胸張って生活しているかと言われると、うん、まぁ違うよね。

 

でも、 少なくとも

高専に入りたい、でもちょっと高専でやっていけるか不安で、けれど高専生になることを期待している。そんな女子中学生を照らすちっさい星くらいにはなれる、そんな気がするからパンフレットに出てくれたのではないかなって考えたい 。

そのために、そっと『キラキラ高専ガール』の仮面を被ったのではないのかな

 

『キラキラ高専ガール』は仮面

私は、パンフレットを見てて、『キラキラ高専ガール』ってフレーズは女子中学生向けの広報用でしかないのだと思っている。だから在校生・卒業生は毎日気を張って『キラキラ高専ガール』にはならんでもいいと思ってる。

 

でも、目の前に、未来の女子高専生がいるとき、『キラキラ高専ガール』のパンフレットの対象者がいるとき、私は『キラキラ高専ガール』の仮面を被る。

それは、私だったら「キラキラ高専在学生」の仮面かもしれないし、お母さんになった人だったら「キラキラ高専卒業生」の仮面なのかもしれない。

 

なんのためにそんなことするかっていうと、パンフレットの対象である女子中学生が、高専生になりたいと思うとき、私は自分の持ってるキラキラ星を拾い集めて、女子中学生の目に写してキラキラにしたいから。

その子がもし、もし高専に入ってくれたなら、『キラキラ高専ガール』にはならなくてもいいから、楽しい高専生活を送って欲しい。近い将来もしよければ、未来の高専生のために、『キラキラ高専ガール』の仮面を被ってくれるような高専生になってくれたらと思う。

 

そのためなら、私はいくらだって『キラキラ高専ガール』の仮面を被るし、これまでも被ってきた。私は少なくともこの子たちがいる前では『キラキラ高専ガール』じゃないとは言いたくない。

 

『キラキラ高専ガール』には未来の女性高専生に送るメッセージが込められていると私は信じているから、私は『キラキラ高専ガール』の仮面を被る。

 

 

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