みずきちの甘め日記。

南の島の高専でぷよぐやみんぐ!

夢日記 2018/8/12

受付電話を取ったら、エンジニアの上司の名前だけで、

「○○を出してください」

女の人だ。ちょっと怒気を含んだ声に、ため息が出そう。こういう事務的じゃない電話はキライ。

 

確認のため、お名前と御社名を聞いても、お名前は答えられるけど、御社名は答えられない。アポのお時間を聞いても「えっ..と」といって適当な今の時間を答える。うちに来る人はみんな00分でとっているはずだけど、こんなイレギュラーなことがあるんだろうか..無さそうだけれども。

 

「私の名前を言ったらわかるから!出してちょうだい」と。語気の強さに少し受話器離したくなった。この人怒ってるの?なんで?

そもそも、上司はこの人とほんとにお約束をしていたの?

上司のスケジュールを電話を肩と耳で、挟んで確認する。やっぱりアポなんて入ってない。おかしい。この人は何をしに来たんだろう。

何かしらのクレームを直接言いに来たのだとしたら恐い。名前の上がった上司が近くにやって来て口パクで「どうかしましたか?」と尋ねる。新卒の電話対応を気にかけてくれている先輩がよんでくれたのだろう。その先輩も私のとなりのチューターも心配そうにこちらを見ていた。いつも心配をかけて申し訳ないなぁ...

 

電話メモを取っていたペンで、書き取ったお名前をトントンとして、ご存じですか?と目で訴えてみた。

すると上司は声に出ない声で え。

固まった。

(いないと言いますか?)と、メモにペンを走らせた。そして、上司を見る。

上司は大きめに頷く、ちょっと顔色が悪い。

承知しました!と目で返事をして、小さく気合いをいれた。電話口のこの人に嘘をつかなければならない。

媚びるような声を出して、こう言ってみた。

『申し訳ございません。○○なのですが、本日はすでにフレックス退勤しておりますが...』

「どういうこと?社内にはいないってこと?」

ヒートアップしているのが伝わってくる。

『そうでございます。』

「どういうこと..!ちょっとかわって!」

新しい女の声に変わった。

「○○はいないの?」

この人も怒ってる気がしてきた。

『はい。退勤しております。申し訳ございません。』なるべく申し訳なさそうな声を出せただろうか。

 

電話の先で2人女の人がもめている。

あんたが会社にいるっていったんじゃないの!

家にはいなかったから、会社かと思って!!

受話器を耳から離して見つめる。どうしたらいいのー!見つめても電話口の人は電話を切ってくれない。

隣にいる上司が目で、ごめん。と言っている。

 

『申し訳ありません、いかがいたしましょうか..?』電話口に訴える。どうもこうも、しない。

「...いい、帰るから」電話口の人が答えた。

なるほど、帰ってくれるのね。それはありがたい。この電話を早く切りたくてたまらない。

『お力になれず、申し訳ありません。』

そう言っている間に、切れた。

 

電話。

 

上司が顔をおおって、ふーと座り込んだ。

私にしか聞こえない声で、「ごめん。たぶん、元カノと元々カノ」

なるほど、モテる男は大変ね。

 

 

 

ちょっとリアルな夢だったので、起きたときびっくりした。

おはようございます。